肩肘を痛めなかった理由
私の野球人生を振り返り...
私なりに考えてみた...
学生時代に肩肘を痛めなかった理由❗️
小学校時代⚾️
週1回の日曜日だけの練習or試合での投球、そしてチームは決して強くなかったので勝ち上がる事がなかったから(笑)
中学校時代⚾️
変化球はほぼ投げずストレートのみ、チームも強くなかったので勝ち上がる事がなかったから(笑)
高校時代⚾️
色んな本で読んだ事を参考に練習ではほとんど球数を投げず、試合でも変化球はカーブのみ。
監督から
「次の試合は投げられるか❓」
と聞かれれば、
「投げません❗️」
とか生意気に言っていました(笑)
大学時代⚾️
春と秋のリーグ戦では連投していましたが、練習ではあまり球数を投げずに過ごしていました。
社会人野球時代⚾️
アメリカ独立リーグ時代⚾️
ウエイトトレーニングを重点的に行い、故障予防に努めました。
結論‼️
野球を始めた頃から、故障なくプロ野球選手になりたいと思っていたから❗️
身体が大きくなくて、細かったから、あまり投げ過ぎると故障すると考えていたから❗️
変化球は大学から投げればいいと考えていたから❗️
肩肘は消耗品、消しゴムみたいなものと考えていたから❗️
です🙇♂️
何かのヒントになれば...
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